長岡市で8月2、3日に開かれる「長岡まつり大花火大会(長岡花火)」を応援しようと、地元の児童がコンビニ大手「セブン―イレブン・ジャパン」と連携し、新商品を開発した。今月28日から県内の約430店舗で約2週間にわたり販売される。
児童22人がアイデアを提案
同市立上通小学校の5、6年生22人が協力した。同社は2017年から「長岡花火応援商品」を販売してきたが、今年は初めて同小と連携し、児童から商品のアイデアを募った。
開発したのは、「新潟5大ラーメン」の一つで地元・長岡の名物「生姜醤油ラーメン」にちなんだおにぎりや、花火のようなトッピングを施したスイーツなど4商品。児童らの「生姜醤油ラーメンみたいなおにぎりが食べたい」「イチゴ味のプチシューにパチパチはじけるキャンディーを載せて」といったアイデアが生かされた。
お披露目会で笑顔
17日に同小で商品のお披露目会が開かれ、児童らは「アイデアが生かされて良かった」と笑顔で話した。店舗で商品を紹介するポップも作成し、同社の店舗スタッフらに「たくさん売ってください」と要望していた。
2商品でアイデアが生かされたという女児(11)は「他の人のアイデアと合体して商品化された。うれしいし、買ってみたい」と声を弾ませていた。



