TOTOから東芝製ウォシュレットに自力交換、ウルトラファインバブルと便器洗浄に驚き
TOTOから東芝製ウォシュレットに自力交換、便利機能に驚き

約20年間使ったTOTOの温水洗浄便座が突然故障し、家電プロレビュアーの石井和美さんは東芝ライフスタイル製の温水洗浄便座「SCS-SRA7020」(価格4万1000円)に自力で交換した。DIY初心者が約2時間かけて行った交換作業と、2週間使用した感想を詳しく報告する。

故障と交換の決意

石井さんは痔持ちで、温水洗浄便座を生活に欠かせない家電と位置づけている。これまでTOTOのエントリーモデルを使い続け、不満はなかったが、今回はあえて他メーカーを検討。一番の決め手は「ウルトラファインバブル」技術だった。

東芝製に決めた理由

ウルトラファインバブルは直径1μm未満の微細な気泡を含む水で洗浄性を高める技術で、SCS-SRA7020ではおしり洗浄だけでなく、ノズル洗浄や便器内を洗浄する「プレケアミスト」にも採用されている。プレケアミストは用を足した直後と約1時間に1回、1分間ミストを噴射。メーカーによると、便器への汚れの付着を抑える効果があるという。また、ノズルも使用前後にウルトラファインバブル水で自動洗浄される。トイレ掃除が苦手な石井さんにとって、手入れの負担軽減が魅力だった。

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DIY交換作業

石井さんは自分で工具を2つだけ用意し、約2時間で交換を完了。狭いトイレでの作業には苦労したが、部品点数が少なくなんとかできたという。プロに依頼すると1万円前後の費用がかかるため、自力交換でコストを抑えた。

使って便利だった機能

実際に使ってみて、特に便利だと感じたのは「ふた自動開閉機能」と「メモリー機能」だ。また、定期的にミストを噴射してニオイを消す機能も優秀だった。洗い心地は「比較的やさしい」と評価している。

総評

石井さんは「もっと早く交換しておけばよかった」と感想を述べ、ウルトラファインバブルの効果や自動洗浄機能に満足している。故障を機に新しい技術を取り入れたことで、快適さが向上したとしている。

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