ダイコク電機は、2026年8月22日(土)から23日(日)までの2日間、東京都台東区にある同社東日本支店にて、小学生向けロボットプログラミング教室「ロボキューブ」のフランチャイズオーナー募集説明会を開催する。この説明会では、同日開催の「親子ロボットプログラミング体験会」を見学できる特別な機会が設けられている。
オーナー募集説明会の詳細
説明会は上野駅最寄りのダイコク電機東日本支店で行われ、参加には事前申し込みが必要。特設サイトから申し込むことができる。オーナー募集は全国で行われており、2025年から本格的に展開を開始している。
親子ロボットプログラミング体験会
同日、TIXタワー上野10階の同支店会場にて、小学3年生以上の子どもとその保護者を対象とした無料の「親子ロボットプログラミング体験会」も開催。午前の部(受付10:00~10:20、10:30開演、12:00終了予定)と午後の部(受付13:30~13:50、14:00開演、15:30終了予定)に分かれ、各回先着6組まで。持ち物は筆記用具と水筒。申込締切は2026年8月19日(水)で、事前予約制となっている。
ロボキューブの教育プログラム
ロボキューブは、パソコンと組み立て用メカブロックを使用した小学生向けロボットプログラミング教室。特定のプログラミング言語を学ぶのではなく、ビジュアルプログラミングソフト「Scratch Pi(スクラッチパイ)」を用い、メカブロックと電子ブロックを組み合わせた教材「TEC Cubic(テックキュービック)」を組み立てる。信号機や扇風機など身近なモノを題材に、物理的な製作からプログラミングまで行うことで、身の回りの仕組みを理解しながら論理的思考力と非認知能力を養う。
取り組みの経緯と社会的意義
ダイコク電機は2018年からロボットと社会をつなぐ専門部署を立ち上げ、2019年より小学生向けプログラミング教育に本格着手。2022年11月には愛知県春日井市の坂下事業所に常設パイロット教室を開講。2024年から愛知県内でフランチャイズ展開を開始し、2025年から全国募集を開始した。同社は2020年から小学校で始まったプログラミング教育を手段と位置づけ、論理的思考や課題解決力を通じて子どもたちの社会での活躍を目指す。この取り組みは、同社グループのサステナビリティ基本方針に基づくマテリアリティ「人材活躍の推進」および「イノベーションによるソリューション提供」に該当し、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」と目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」に貢献するものとしている。



