AMDから、エントリー向けの新型GPU「Radeon RX 9050」が登場し、搭載するグラフィックスカードが各社より発売された。「RDNA 4」アーキテクチャの9000シリーズとしては最下位となるGPUで、ストリームプロセッサはRX 9060 XTの半分(1,024基)だが、消費電力は92Wに抑えられている。フレーム生成技術「FSR」にも対応。価格は55,000円前後だ。
各社のカード
ASUSの「DUAL-RX9050-O8G」は、「Axial-tech」ファンをデュアル搭載する2スロット厚のカードで、映像出力端子はDisplayPort×2とHDMI×1を備える。GIGABYTEの「GV-R9050GAMING OC-8GD」はトリプルファンクーラー搭載モデル。ASRockの「RX9050 CL 8G」はLEDインジケータのライティングを楽しめる。
関連製品も登場
また、SamsungからM.2 NVMe SSDの新モデル「990」が登場。PCIe 4.0対応で、リード最大7,250MB/s、ライト最大6,450MB/s。電力効率に優れ、上位モデル「990 PRO」と比較してワットあたりの性能が最大38%向上。価格は1TBが41,000円前後、2TBが81,000円前後。4TBはラインナップしない。
Geometric Futureの「Squama 3003-12」は、30mm厚フレームの12cmファンで、風量と静圧を強化。ディンプル加工で風切り音を抑制。カラーと風向きのバリエーションがあり、ツクモでの価格は単品2,280円、3個セット5,580円。
Corsairの「2800X RS-R ARGB」はピラーレスデザインのmicroATXケース。ARGBファン3個を標準搭載し、最大36cmラジエータや最長41cmグラフィックスカードに対応。価格は14,000円前後。
Cooler Masterの「Elite 350」は、ARGBファン4個付属でブラック7,000円前後、ホワイト7,500円前後。グラフィックスカード最長317mm、CPUクーラー最高163mmに対応。
ASUSの「A32 Plus V2」はピラーレスミドルタワーで、ARGBファン4個搭載。36cmラジエータや42cmグラフィックスカードに対応。パソコン工房/パソコンSHOPアーク限定で21,980円。
DeepCoolの「CG590 Mesh 2F」は、16cmARGBファンをデュアル搭載したミドルタワー。デュアルチャンバー構造でエアフローを確保。ツクモで14,580円。
Corsairの「ThermalProtect PCIe 5.1 600W 12V-2x6」は、過熱保護機能付きモジュラー電源ケーブル。温度が65℃を超えると電力供給を停止。価格は3,300円前後。
upHereの「D92」は9.2インチのサブディスプレイで、解像度1,920×462。システム情報を表示でき、テーマやレイアウトをカスタマイズ可能。ツクモで9,980円。



