トヨタ自動車は、中国市場向けに新型電気自動車(EV)「bZ3X」を発表した。価格は約330万円(約14万9800元)からとなっている。
中国EV市場での競争激化
bZ3Xは、トヨタが中国市場で販売するEVの新型モデルで、同社の電動化戦略を牽引する役割が期待されている。中国ではEV市場が急速に拡大しており、競争も激しさを増している。
スペックと販売戦略
このモデルは、中国の自動車メーカーである広州汽車集団との合弁会社である広汽トヨタが生産する。バッテリーは中国のCATL(寧徳時代新能源科技)製を搭載し、航続距離は最大430キロメートルとされる。
トヨタは、中国市場でのEV販売を強化しており、bZ3Xの投入により、市場シェアの拡大を目指す。価格設定は、中国市場で人気の高い競合他社のEVと比較しても競争力があるとしている。



