トヨタ自動車は2025年5月、商用バン「ハイエース」を全面改良し、発表した。今回の改良で、燃費性能の向上と安全装備の強化が図られた。
プラットフォーム刷新で走行性能と環境性能を両立
新型ハイエースは、プラットフォームを刷新し、車体の剛性を高めるとともに、軽量化を実現。これにより、走行性能の向上と燃費の改善を両立させた。ガソリンエンジン車は、従来モデルと比較して燃費を約10%向上させた。
安全装備を全車標準装備化
安全面では、衝突回避支援システム「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備とした。プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラートなど、先進の安全機能を備える。
価格と販売計画
価格は、ガソリン車が298万円から、ディーゼル車が348万円からとなっている。トヨタは、新型ハイエースを国内外で年間約12万台販売する計画だ。



