ソニーとホンダのEV新会社、2025年に全固体電池搭載車を公開へ
ソニー・ホンダEV、2025年に全固体電池車公開

ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、2025年に全固体電池を搭載した電気自動車(EV)のプロトタイプを公開する計画を明らかにした。同社は2026年に北米市場で最初の量産EVを発売予定だが、全固体電池搭載車の量産開始は2028年以降になる見通し。

全固体電池の優位性

全固体電池は、従来のリチウムイオン電池に比べてエネルギー密度が高く、充電時間が短いという利点がある。SHMは、この技術を活用することで、航続距離の延長と充電時間の大幅な短縮を実現し、EVの普及を加速させたい考えだ。

充電インフラの整備

SHMはまた、自社のEV向けに独自の充電ネットワークを構築する計画も発表した。高速充電器を主要都市や高速道路沿いに設置し、ユーザーの利便性を高める。さらに、太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用した充電ステーションも検討している。

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ソニーとホンダの合弁会社であるSHMは、2022年に設立され、EVの開発と販売を手がけている。同社は、ソニーのエンターテインメント技術とホンダの自動車技術を融合させた独自のEVを提供することを目指している。

今回の発表は、EV業界における技術競争が激化する中で、SHMが次世代電池技術でリーダーシップを発揮しようとする姿勢を示したものと言える。

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