パナソニック、EV用電池の新工場を和歌山に建設へ
パナソニック、EV用電池の新工場を和歌山に建設へ

パナソニックは、電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の新工場を和歌山県に建設すると発表した。新工場は2028年の稼働開始を目指し、生産能力は年産20GWhを見込む。

新工場の概要

新工場は、和歌山県紀の川市に建設される。敷地面積は約30万平方メートルで、総投資額は約3000億円。生産する電池は、同社が開発した高エネルギー密度の円筒形リチウムイオン電池で、主にEV向けに供給する。

生産能力と雇用

新工場の生産能力は年産20GWhで、EV約30万台分に相当する。新工場の稼働により、約3000人の新規雇用が見込まれる。

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パナソニックは、EV市場の成長に伴う電池需要の拡大に対応するため、生産能力を強化する。同社は、2030年までに電池事業の売上高を現在の3倍に拡大する目標を掲げている。

今後の展開

パナソニックは、新工場の建設を2026年に開始し、2028年の稼働開始を目指す。同社は、今後もEV市場の成長に合わせて、生産能力を拡大していく方針。

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