中国のEV販売が急減速、補助金終了で市場に冷え込み
中国EV販売急減速、補助金終了で市場冷え込み

中国の新エネルギー車(NEV)市場が、政府による購入補助金の終了を受けて急減速している。2023年1月の販売台数は前年同月比で約6割減少し、市場に冷え込みが広がっている。

補助金終了が販売に直撃

中国政府は2022年末をもって、NEV購入に対する補助金を終了した。これにより、2023年1月のNEV販売台数は前年同月比で約60%減少した。補助金終了に伴う需要の先食いと、景気減速による消費意欲の低下が主因とみられる。

メーカー各社の対応

販売減速に対し、各メーカーは値引きや独自の販促策を打ち出しているが、市場全体の回復には時間がかかるとの見方が強い。特に、補助金に依存していた低価格帯のモデルで販売減少が顕著となっている。

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市場の見通し

政府はNEV普及を引き続き推進する方針だが、補助金終了後の市場は厳しさを増している。今後の販売動向は、新モデルの投入や充電インフラの整備状況に左右されるとみられる。

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