イオンは、中国国内の商業施設において電気自動車(EV)向け急速充電器の設置を拡大し、2025年までに累計1000基とする計画を明らかにした。現在の設置数は約200基で、計画達成に向けて5倍に増やすことになる。
中国EV市場の成長に対応
中国ではEVの販売が急速に拡大しており、充電インフラの整備が課題となっている。イオンは、商業施設を訪れる顧客の利便性を高めるとともに、中国事業の集客力向上につなげる狙いがあるとみられる。
具体的な展開地域と今後の見通し
今回の計画では、イオンが運営する中国のショッピングモールを中心に、急速充電器を順次設置していく。すでに一部の店舗では充電サービスを提供しており、今後は対象店舗を拡大する方針だ。イオンは中国市場でのEV関連サービスを強化し、事業の成長を図る。



