マイナビは2026年8月25日、生成AIを活用した社内業務の効率化を推進する新組織を設立したと発表した。新組織は「AI推進室」と名付けられ、社内の各部門から選抜されたメンバーで構成される。
新組織の目的と活動内容
「AI推進室」は、生成AIを活用して業務プロセスの見直しやAIツールの導入を進め、社内全体の生産性向上を目指す。具体的には、各部門の業務を分析し、AIを活用できる領域を特定した上で、ツールの選定や導入支援、社員向けの研修などを行う。
社内のAI活用を加速
マイナビはこれまでも一部の部門で生成AIを試験的に導入してきたが、今回の新組織設立により、全社的なAI活用を加速させる方針だ。同社は「AI推進室」を通じて、社員一人ひとりがAIを使いこなす文化を醸成し、業務の質とスピードを向上させたい考えだ。
「AI推進室」は、2026年9月1日付で正式に活動を開始する予定で、まずは社内の基幹業務システムへのAI組み込みや、定型業務の自動化に取り組む。将来的には、AIを活用した新たなサービス開発にもつなげたいとしている。



