SBIホールディングス傘下の住信SBIネット銀行で、顧客の口座から不正に送金される被害が発生したことがわかった。同行は現在、口座情報が外部に流出した可能性があるとして調査を進めている。
被害の概要
不正送金は複数の口座で確認されており、被害額は明らかにされていない。同行はシステムの一部を停止し、追加の不正取引を防ぐ措置を取った。
原因と対応
同行は、フィッシングやマルウェアなど何らかの方法で顧客のログイン情報が盗まれた可能性があるとみている。現在、警察や金融庁に報告し、被害拡大の防止に努めている。
同行は該当する顧客に対して個別に連絡を取り、パスワードの変更などを呼びかけている。また、不正送金による損害については、原則として補償する方針を示している。



