巧妙化するサイバー犯罪を防ぐため、道警は8月30日、バスケットボール・Bリーグのレバンガ北海道に「サイバーセキュリティアンバサダー」を委嘱した。道警は、9月に開幕する今季の試合で、レバンガと共にサイバー犯罪への注意喚起を行っていく。
委嘱は今年で5回目
レバンガへの委嘱は2022年から毎年行っており、今年で5回目。道警はレバンガのホームゲームなどで、フィッシング詐欺の手口となる不審なメールの事例を選手の写真と一緒に載せたクリアファイルを配布したり、試合のハーフタイムに注意を呼びかけたりする予定だという。
札幌で委嘱式
札幌市中央区の商業施設「サッポロファクトリー」で委嘱式が行われた。道警サイバー局の木元匡局長から委嘱状を受け取ったレバンガの折茂武彦社長は「サイバーセキュリティーの重要性をより親しみやすく、分かりやすく道民の皆様にお伝えしたい」と話した。



