ゲーム大手カプコンは22日、オンラインサービス「カプコンID」が不正アクセスを受け、1177万件分のメールアドレスなどが外部に漏えいしたと発表した。このうち196件でログインに必要なパスワードが不正に変更されていた。
漏えいの内容と影響
カプコンIDでは、カプコンのゲームやウェブサービスを利用できる。同社は、パスワード自体は漏えいしていないとしているが、不正に変更された経緯は「公表できない」としている。変更したパスワードを使い、利用者が意図していないログインがあったかは「調査中」とした。
カプコンの対応
不正な変更があったアカウントは同社がパスワードをリセットした。対象者には個別に知らせるという。利用者が意図しない課金サービスの申し込みといった事例は今のところ、確認されていないという。