マイナビ出版が運営する電子書籍ストア「Tech Book Zone Manatee」は、6月26日(金)から6月28日(日)までの週末限定で、『ITエンジニアのためのプロジェクトマネジメント基礎講座』(シーアンドアール研究所刊)を50%オフで販売するセールを実施している。
悩めるプロジェクトリーダーに贈る実践的な一冊
本書は、著者らの実務経験をもとに、基本的なプロジェクトマネジメント手法を整理・解説した書籍だ。狭義のプロジェクトマネジメント技法にこだわらず、広く失敗事例も掲載し、悩めるプロジェクトリーダーの課題解決の糸口になるべく、現代の兵法書を目指して書き記された。
全8章と付録で構成され、プロジェクトの開始から完了までのフロー、管理技法や計画、管理の手法といったプロジェクトマネジメントの基礎と、プロジェクトを成功に導くためのヒントが集約されている。
セール概要
セール対象タイトルは『ITエンジニアのためのプロジェクトマネジメント基礎講座』(著:金田光範/入月康晴、シーアンドアール研究所)。通常価格2,297円がセール価格1,149円となる。詳細や購入は「Tech Book Zone Manatee」のセール特設ページで確認できる。
プロジェクトマネジメントの重要性が高まるIT業界
IT業界において、プロジェクトマネジメントの重要性とニーズは年々増加の一途をたどっている。大規模なIT案件、特に官公庁・自治体・独立行政法人のものでは、プロジェクトマネージャーに対して経験年数や同種・同規模案件の実績、プロジェクトマネジメント関連の保有資格といった「プロジェクト管理能力」が求められる。また組織には、PM・PL・PMOの人数や常駐・専任・兼任の可否といった「プロジェクト体制の妥当性」が入札要件や加点項目とされることがある。
プロジェクトマネジメント関連の資格としては、米国PMIが認定する国際資格PMP(Project Management Professional)や、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の高度情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ試験、ITストラテジスト、システムアーキテクト、ITサービスマネージャ、PMI-ACPなど)が評価されることが多い。
試験対策ではなく基礎を学ぶ初学者向け
ただし、本書は試験対策の書籍ではなく、基礎的な内容を記した初学者向けのものだ。著者の2名は原子力発電所向けシステムの監視制御開発プロジェクトや緊急事態応急対策拠点施設の開発プロジェクト、プラント運転の自動化・最適化、制御システムなどの研究開発に従事した経験を持つ。その実務に即した知見や失敗事例を基に執筆された内容は、プロジェクトマネージャーとしてキャリアアップを目指す初学者や文系出身のITエンジニア、プロジェクトマネジメントを志すエンジニアにとって必ず役立つ一冊だ。
「Tech Book Zone Manatee」とは
「Tech Book Zone Manatee」は、マイナビ出版が運営するITを学ぶユーザー向けの電子書籍ストア。2016年8月のオープン以来、2026年で10周年を迎える。同社および参画各社のIT技術書を中心に電子書籍を販売し、プログラミングや開発技法など多様なコンテンツを発信している。



