PayPayは2026年8月以降、地方自治体と連携したキャンペーンや、自治体が「PayPay商品券」を活用する取り組みを発表した。大阪府・東京都文京区・長野県小諸町・大分県臼杵市などが対象で、支払い時に最大20%のPayPayポイントを付与するほか、プレミアム付きデジタル商品券(PayPay商品券)を販売する。
大阪府枚方市では最大20%ポイント還元
大阪府枚方市では、対象店舗での支払いにPayPayを利用すると、最大20%のPayPayポイントを付与。対象店舗にはキャンペーンを知らせるポスターが掲出される予定で、対象店舗の確認方法など詳細は後日公開されるキャンペーンページで確認できる。
PayPay商品券のラインアップ
東京都文京区、長野県小諸町、大分県臼杵市に在住するユーザーは、PayPayアプリからプレミアム付きデジタル商品券(PayPay商品券)を購入できる。
東京都文京区「文京区共通デジタル商品券!最大6,000円おトク!」
1,500円分のプレミアムが付いた6,500円分(個店限定のA券4,000円+全店共通のB券2,500円)のPayPay商品券。1口5,000円から購入可能で、1人最大4口まで。
長野県小諸町「長野県小諸町プレミアム商品券!最大30,000円おトク!」
1,500円分のプレミアムが付いた6,500円分のPayPay商品券。1口5,000円から購入可能で、1人最大20口まで。
大分県臼杵市「臼杵市プレミアム付デジタル商品券!最大8,000円おトク!」
2,000円分のプレミアムが付いた7,000円分のPayPay商品券。1口5,000円から購入可能で、1人最大4口まで。
関連キャンペーン情報
PayPayは2026年8月以降、地域限定キャンペーンを随時実施。青森県では最大10%還元、奈良県や福岡県では最大20%還元など、各地で異なる還元率が設定されている。
また、PayPayは2026年7月以降の地方自治体連携キャンペーンも発表。最大20%のPayPayポイント付与や、最大3万7,500円分のプレミアムが付いた「プレミアム商品券」(PayPay商品券)を利用できる。
他社クレカの取り扱い変更
PayPayは2026年7月1日、他社クレジットカードを継続利用するための新機能「他社カード利用券」の提供を開始。ユーザーはアプリ内で他社カードを使って利用券を購入し、加盟店での支払いに利用する。同社はこれに伴い、他社カードを直接引き付けする従来の決済方式を2026年8月末に終了する予定。
さらに、PayPayは6月18日、PayPay残高を受け取る際の「請求リンク作成」「マイコード表示」の利用に本人確認(eKYC)を必須化。条件を満たしていない場合、「本人確認をしてください」という旨のメッセージが表示されるようになる。



