大分県津久見市四浦半島にある体験型観光施設「うみたま体験パーク つくみイルカ島」に、マゼランペンギン2羽とミナミアメリカオットセイ1頭を展示する新しいエリアが完成した。
新エリアの概要
同施設は、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)の運営会社「マリーンパレス」と津久見市などが共同で整備し、2011年に開業した。かつてはマゼランペンギンの飼育施設があったものの、老朽化に伴い24年から展示を休止していた。
同社は、人気のペンギンと、うみたまごで生まれたオットセイ(雄、5歳)を間近で見られる場所を新たに設けようと、クラウドファンディングで資金の一部を募集。寄せられた計約150万円も活用し、動物が快適に暮らせる飼育・展示環境を整備した。
公開記念式典
1日には公開を記念する式典が開かれ、石川正史市長と、招待を受けた市内のこども園などの園児らが出席。うみたまごの田中平館長(70)が「イルカ島は、うみたまごとはまた違った楽しみ方ができるので堪能してほしい」とあいさつした後、新エリアと動物たちがお披露目された。



