ファミマの冷凍食品「素材を生かした本格おかず」シリーズとは
ファミリーマートは2023年から「素材を生かした本格おかず」シリーズを展開している。冷凍食品ながら、素材の味を最大限に引き出す調理法と味付けにこだわったラインアップだ。今回は全9品を実際に食べて、味や食感、満足度を徹底レビューする。
ラインナップと価格
シリーズは全9品で、価格は各278円(税込)から378円(税込)程度。主な品目は「鶏の唐揚げ」「豚肉の生姜焼き」「ハンバーグ」「鮭の塩焼き」「エビチリ」「麻婆豆腐」「餃子」「春巻き」「グラタン」と、バラエティ豊かだ。
実食レビュー:鶏の唐揚げ
まずは定番の「鶏の唐揚げ」。電子レンジで温めるだけで、外はカリッと中はジューシーな仕上がり。にんにく醤油ベースの下味がしっかり効いており、ご飯が進む味わい。冷凍とは思えないクオリティで、満足度は高い。
実食レビュー:豚肉の生姜焼き
「豚肉の生姜焼き」は、豚肉の厚みと柔らかさがポイント。生姜の風味が強すぎず、甘辛いタレが肉によく絡む。玉ねぎの甘みも加わり、バランスの良い味付け。ご飯のおかずに最適だ。
実食レビュー:ハンバーグ
「ハンバーグ」は、デミグラスソースがかかったタイプ。肉の粗挽き感があり、噛むほどに旨味が広がる。ソースは濃厚だが、しつこくない。付け合わせのマッシュポテトも滑らかで、全体のバランスが良い。
実食レビュー:鮭の塩焼き
「鮭の塩焼き」は、シンプルながら素材の味を活かした一品。鮭の脂の乗りが良く、塩加減も絶妙。身はふっくらとしており、冷凍とは思えない食感。レモンを絞るとさらにさっぱりと楽しめる。
実食レビュー:エビチリ
「エビチリ」は、ぷりぷりのエビが特徴。辛さは控えめで、甘みのあるケチャップベースのソースがエビによく合う。彩りも良く、見た目も華やか。副菜としてもメインとしても使える一品だ。
実食レビュー:麻婆豆腐
「麻婆豆腐」は、豆腐の柔らかさとひき肉の旨味が調和。辛さは中程度で、花椒の香りがしっかり。とろみのある餡がご飯によく絡む。本格的な味わいで、満足度は高い。
実食レビュー:餃子
「餃子」は、皮がもちもちで、具材はジューシー。にんにくが効いており、ビールのおつまみにも最適。焼き目はパリッとしているが、電子レンジ調理でも十分な食感。タレをつけなくても美味しい。
実食レビュー:春巻き
「春巻き」は、パリッとした皮と中の具材の食感が楽しい。具材は野菜と肉のバランスが良く、味付けはあっさり。揚げたてのようなサクサク感が再現されており、冷凍食品とは思えないクオリティ。
実食レビュー:グラタン
「グラタン」は、ホワイトソースが濃厚で、マカロニの食感も良い。チーズの香ばしさと、ソースのコクが絶妙。具材はエビやブロッコリー、鶏肉などが入っており、食べ応えがある。電子レンジ調理で表面はカリッと、中はとろっとした仕上がり。
総評:素材を活かした本格的な味わい
全9品を通して、素材の味を活かした調理法と味付けが徹底されている。冷凍食品にありがちな「味が濃い」「食感が悪い」といった欠点がなく、どの品も満足度が高い。価格も手頃で、忙しい日の夕食やお弁当のおかずとして重宝する。特に「鶏の唐揚げ」「餃子」「グラタン」はリピート必至の美味しさだ。
ファミリーマートは「素材を生かした本格おかず」シリーズを通じて、冷凍食品のイメージを変える挑戦をしている。今後も新商品の追加が期待される。



