INI西洸人、ちゃんみな初東京ドーム公演でサプライズ登場
7月11日と12日に東京ドームで開催されたシンガーソングライター・ちゃんみなの初の東京ドーム公演『AREA OF DIAMOND FINAL』に、11人組グローバルボーイズグループ・INIのメンバー西洸人がゲストとして出演した。12日の公演では、かつてちゃんみなのバックダンサーとして活動していた西が、感謝の気持ちを綴った手紙を読み上げ、感極まって涙を流す感動的な場面があった。
「Let you go」で約10年ぶりの共演
西は、ちゃんみなのバックダンサーとして約10年前に活動していた経歴を持つ。この日は「Let you go」で共演し、ステージ後方から現れた西が、ちゃんみなが待つステージに降り立ち、手を取り合ってパフォーマンスを披露した。ちゃんみなは「ヒロトが私のステージに帰ってきてくれました!」と紹介し、「どうしても一緒に立ちたかった」と共演への強い思いを明かした。さらに、「ずっと同じ指輪もつけてるし、物持ちもいいですね。同じような靴だし、タンクトップも。10何年も変わらない人もいないよ」「東京ドームにいるんだぜ、うちら」と笑顔を見せ、長年の絆を感じさせた。
手紙に込めた感謝と涙
マイクを受け取った西は、「手紙を書いてきたんだよね。でも、みっちりすぎて。早口で読みます」と笑いながら切り出し、「10年前の当時の俺たちからは想像できなかった景色ですね」と祝福した。出会った頃の思い出や共に活動したエピソードを振り返りながら、「振り返ると、何もないところから、どんなときもそばにいたのは、ちゃんみなとちゃんみなファミリーのみんなでした」「最初は仕事相手だと思っていたけど、いつの間にか仲間となり、家族となりました。愛という言葉を教えてくれたのはこの場所です。いまは離れることになったけど、みんなと一緒に東京ドームでちゃんみなの夢を叶える瞬間の一部にしてくれてありがとう。どんなときもあなたの味方です」と感謝の思いを伝えた。
仲間との再会と感動のフィナーレ
さらに西は「一個お願いごとしていい?みんなと一緒にステージに立ちたい」と呼びかけ、当時共に活動していたダンサーのMiQael、GENTA YAMAGUCHIをステージに招いた。久しぶりに集結した仲間たちは固く抱き合い、西は感極まって号泣。ちゃんみなは「泣きすぎ!」と笑いながら、「身内ノリだけど、夢が叶ったときくらい良いよね」と温かく語りかけ、会場は大きな拍手に包まれた。
その後の「Never Grow Up」では、西とMiQael、GENTA YAMAGUCHIの3人がステージ上に残り、ちゃんみなのパフォーマンスを見守った。ちゃんみなが「いつも愛を持っていてくれたから、またステージに立てたね」と思いを込めて歌声を届ける中、西は再び涙。大型ビジョンにもその姿が映し出されると、客席からは温かな歓声が上がり、夢の東京ドームで過去と現在が重なる感動的なワンシーンとなった。



