ANA(全日本空輸)は7日、公式X(旧Twitter)を通じて、7月1日から機内持ち込み可能な「身の回り品」のサイズを明確化したと発表した。これにより、ハンドバッグやショルダーバッグなどのサイズは「40cm×30cm×20cm以内」と定められ、前の座席の下に収納できる大きさであることが条件となった。
業界統一ガイドラインに基づくサイズ明確化
今回の措置は、定期航空協会が策定した業界統一ガイドラインを踏まえたもの。国内線・国際線の両方で適用される。ANAは公式サイトでも詳細を掲載しており、機内持ち込み手荷物(スーツケースやキャリーケースなど)については従来通りの取り扱いとし、変更はないと説明している。
「皆さまのご理解とご協力をお願いいたします」とANAは呼びかけている。
SNSでは賛否の声
この発表に対し、SNS上ではさまざまな反応が寄せられている。「空港で追加料金になる前に確認を」と注意を促す声や、「計測するのでしょうかね?」と実際の運用を疑問視するコメントが見られる。また、「違反は、ゲートで阻止してくださいね」と、厳格な対応を求める意見もあった。
ANAは、今回のサイズ明確化により、搭乗時の混乱を防ぎ、スムーズな搭乗手続きを促進する狙いがあるとみられる。



