「パーソナリティ機能」が低いとAIに騙されやすい
精神科医の益田裕介氏は、パーソナリティ障害のある人々が特に「AI依存」に陥りやすいと指摘する。パーソナリティ機能の低さがAIに騙されるリスクを高めるという。
博報堂メディア環境研究所の山本泰士所長との対談で、益田氏は知性を「認知能力」と「非認知能力」に分類。IQなどで測れる認知能力とは別に、性格や我慢強さといった非認知能力が「パーソナリティ機能」と呼ばれ、自己機能と他者機能に分かれると説明した。
「パーソナリティ障害のある方々は、『AI依存』になりやすいと考えられています」と益田氏は言う。
本稿は、山本所長の著書『母を愛していても理不尽な要求は断っていい、とAIは言った。』より一部抜粋、編集のうえお届けしています。
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