2026年前半に急上昇し、7万円の大台に乗せた日経平均株価。だが、6月下旬以降はその勢いが衰え、直近では6万円台半ばの推移が続いている。牽引役だったAI・半導体関連株の現在値や、それ以外で注目度の高まっているセクターについて、マネックス証券チーフ・ストラテジストの広木隆氏に聞いた。
日本株が変調している背景
動画ではまず、日本株が変調している背景について解説。AI巨額投資への懸念が蒸し返されてきたことや、中国発のAI・半導体も懸念材料になっている点が挙げられた。
グーグルが好決算なのに売られた理由
グーグルが好決算にもかかわらず売られた理由についても言及。また、三菱UFJが時価総額首位に立った背景についても解説された。
政府「戦略17分野」370兆円投資の影響
政府が掲げる「戦略17分野」への370兆円投資の影響度について、広木氏は政府のお金をアテにできる分野とできない分野を区分。お金を出すこと以上に重要な政府の役割についても語った。
年内の日本株相場の見通し
年内の日本株相場の見通しについては、「年末7万5000円」も十分期待できるとし、年内さらに大きな下落リスクはないとの見方を示した。



