三井不動産は7月27日、熊本県と連携し、ロボットや工場設備などをAI(人工知能)で自律的に動かす「フィジカルAI」の開発拠点を熊本県に新設すると発表した。一般社団法人「くまもとサイエンスパークコミュニティ&マネジメント」を立ち上げ、その中に「フィジカルAI・半導体基盤センター(PASTEC)」を設置する。
PASTECの役割
PASTECは、半導体関連企業が研究開発や製品化をするにあたって、国内や台湾などの研究機関などとの連携や、橋渡し機能を担う。
立地の強み
熊本県は半導体関連企業の拠点が集積する立地を生かし、次世代半導体技術の開発やサプライチェーン(供給網)の構築を支援する。



