インドのモディ首相は、フランスのマクロン大統領との首脳会談で、人工知能(AI)規制に関する国際的な枠組みの構築を提案する方針を固めた。複数のインド政府関係者が明らかにした。
首脳会談での協議内容
会談は今月下旬にパリで行われる予定で、両首脳はAI技術の進展に伴うリスク管理や倫理基準の策定について議論する見通し。モディ首相は、AIの開発と利用に関する国際的なルール作りを主導し、多国間協調の重要性を訴える考えだ。
インド政府は、AI技術が経済成長や社会問題の解決に貢献する一方で、誤情報の拡散や雇用喪失などのリスクも指摘。国際社会が共通の基準を設ける必要性を強調している。



