政府は7月21日に閣議決定した「日本成長戦略」において、17の戦略分野の最初に「AI・半導体」を掲げた。同日の会議で、高市早苗経済再生担当大臣は、半導体の量産拡大が「短期的な収益源」に、フィジカルAIが「次なる花形」になるとの見解を示した。
キオクシア:「記録的な増収増益」
半導体メモリ大手のキオクシアは、2026年1~3月期の売上収益が1兆円を超え、純利益は前年同期比で2990%増加した。社長は記者説明会で、好調の背景について「記録的な増収増益」と語った。
フジクラ:「データセンター市場、10年は好調に伸びる」
データセンター向け光ファイバーケーブルを手掛けるフジクラは、生産拡大を見据えて3000億円の成長投資を決断。社長は「データセンター市場は10年は好調に伸びる」と強気の見通しを示した。
東京エレクトロンデバイス:AIブームと半導体不足の実態
半導体やIT機器の専門商社である東京エレクトロンデバイスは、流通の観点から「AIブーム」と「半導体不足」の理由を明らかにしている。
ソフトバンクグループ:AI投資戦略
ソフトバンクグループは、2025年度通期決算で日本企業として最高益となる5兆円を突破。OpenAIなどへの投資による利益は6兆円を超えた。同社はAIモデル、AIチップ、AIインフラ、フィジカルAIの4分野に注力している。
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