政府は7月28日、次世代通信規格5Gの全国展開を加速する新たな戦略を発表した。総務省が中心となり、2028年度までに人口カバー率99%を達成する目標を掲げている。
新戦略の詳細
新戦略では、基地局の整備コストを削減するため、既存の鉄塔や街灯を活用した小型基地局の設置を促進する。また、地方自治体との連携を強化し、過疎地域でのサービス開始を早める方針だ。
総務省は「5Gは産業競争力の根幹。官民一体で早期の全国展開を実現したい」とコメントしている。
今後のスケジュール
来年度から補助金制度を拡充し、通信事業者の投資を後押しする。さらに、2027年までに周波数の追加割り当てを実施する予定だ。



