日本初となる完全自動運転バスの実証実験が、羽田空港で始まった。運転席に人がいない「レベル4」での運行を目指す。
実証実験の概要
この実証実験は、特定の条件下で運転操作を全てシステムが行う「レベル4」の自動運転技術を実用化するためのもの。羽田空港の敷地内で、関係者向けに運行が行われている。
車両は電気バスで、最大時速20キロで走行。センサーやカメラで周囲の状況を把握し、障害物を避けながら決められたルートを走る。
今後の展望
実証実験は2024年度末まで続けられ、2025年度以降の本格運用を目指す。将来的には空港内の旅客輸送や、地域の公共交通としての活用が期待されている。



