ソフトバンク牧原大成が追撃の3ラン、初回7点で快勝 楽天は好機を生かせず
ソフトバンク牧原大成が追撃の3ラン、初回7点で快勝

ソフトバンクが初回に大量7点、牧原が3ランで追撃

7月11日、ソフトバンクは楽天と対戦し、9-2で快勝した。初回に打者13人で7点を奪い、試合の主導権を握った。前日に6月中旬以来の連敗を喫したソフトバンクは、この日打線が爆発。ウレーニャを攻め立て、いきなり3点を先制すると、なおも好機で牧原大成が追撃の一発を放った。

牧原大成「甘い球だけに集中して振り抜くことができた」

一死一、二塁で打席に入った牧原は「頭の中を冷静に整理して打席に入った」と振り返る。内角への速球を捉えた痛烈な打球は右翼ポール際のテラス席へと飛び込む3ランとなり、「甘い球だけに集中して振り抜くことができた」と喜んだ。7月に入ってから5試合連続無安打とバットが湿っていたが、この日は鬱憤を晴らすように猛打賞を記録。夏場の月間打率が3割を超え、首位打者を獲得した昨季のように、得意な季節に波に乗りたいところだ。

大関が5月29日以来の白星、小久保監督も評価

先発の大関は5月29日以来の白星を挙げた。小久保監督は「(初回の)7点が試合を有利に運んだ。(大関の)平均球速は今季一番良かった」と評価した。楽天は中盤以降、好機を生かせず、連勝を逃した。

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