佐藤輝明にメジャー4球団関心、ポスティング移籍か 労使紛争の中、鈴木誠也ルートが参考に
佐藤輝明にメジャー4球団関心 ポスティング移籍か

阪神・佐藤輝明内野手(27)に対し、米大リーグのドジャース、ヤンキース、メッツ、フィリーズの4球団が関心を寄せているとされる。今オフ、球団側にポスティングシステムを利用したメジャー移籍を迫るのかが注目される。

労使紛争の中での移籍判断

大リーグの現行の労使協定は今季終了後の12月1日に失効する。新たな労使協定の締結に向けた交渉の長期化が予想される中、同様に労使紛争のさなかにあった2021年オフに広島からカブスへ移籍した鈴木誠也外野手(31)のルートがモデルケースになる可能性がある。

首位・阪神を支える佐藤の活躍

阪神は今週中にも優勝マジックが点灯する見込みで、球団史上初のリーグ連覇が視野に入ってきた。敵地・東京ドームでの巨人3連戦に3連勝し、続く広島3連戦は1勝2敗と負け越したものの、残り37試合(59勝46敗1分け)の段階で巨人に2ゲーム差をつけて首位に立つ。直接対決では13勝7敗と圧倒しており、精神的な余裕が今後の戦いで生きるとみられる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

4番を務める佐藤は、巨人戦前に「全部勝つつもりで戦います」と話した通り、3試合で13打数5安打4本塁打6打点と大暴れ。16日の広島戦では一回2死一塁からバックスクリーンへ28号2ランを放ち、チームの連敗を止める一打となった。この試合は8-1で快勝し、チームは9連勝を達成。日曜日は20試合で打率4割1分4厘、7本塁打、19打点と驚異的な成績を残している。

三冠王も視野に

佐藤は打率3割1分5厘、78打点でいずれもリーグトップ。28本塁打は森下翔太(26)に1本差の2位で、123安打、79得点、出塁率3割9分9厘もリーグトップだ。阪神では1986年のランディ・バース以来となる三冠王も射程に捉えている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ