NPB、2軍戦の暑熱対策基準を策定 WBGT31以上で開始変更や中止判断
NPB、2軍戦の暑熱対策基準を策定 WBGT31以上で判断

日本野球機構(NPB)は20日、熱中症対策ガイドラインにおける2軍戦の実施判断の具体的な基準を発表した。試合開始前に気温、湿度などから算出する暑さ指数(WBGT)で31以上を計測、または31以上となることが予想される場合、開始時間の変更や試合中止について両球団と審判員の3者協議の上、主催球団が判断する。21日の試合から適用される。

暑さ指数に基づく判断基準

WBGT31以上を目安として、試合前練習の実施を判断。試合中の三、五、七回終了時にも暑さ指数を測定し、3者協議の上で試合の中断、中止を決める。

背景に体調不良の事例

7月にさいたま市のロッテ浦和球場で行われた2軍のロッテ―オリックスは、熱中症の疑いによる複数の体調不良選手が出たために四回途中でノーゲームとなった。

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