巨人は29日、甲子園球場で行われた阪神との第22回戦に1―4で敗れた。先発の田中将大投手が5回途中で降板し、打線もつながりを欠いた。
田中将大、5回途中で降板
田中将大投手は4回、2死1、2塁の場面で坂本に先制の適時打を許すと、5回には2死1、3塁から大山に適時打を打たれ、この回途中でマウンドを降りた。5回途中まで投げ、7安打、3失点だった。
その後は船迫、赤星、泉、則本と継投したが、阪神打線を抑えきれず、8回には浦田が適時内野安打を放ち1点を返すのが精いっぱいだった。
阪神はマジック23点灯
阪神は先発の大竹が6回まで無失点に抑えると、リリーフ陣も無失点でつなぎ、連覇へのマジックナンバー23が点灯した。阪神を除くセ・リーグ5球団の自力優勝の可能性も消滅している。
この結果、巨人は阪神とのゲーム差が広がり、優勝争いで痛い敗戦となった。



