巨人は14日、横浜でDeNAと対戦し、延長12回の末に3-4でサヨナラ負けを喫した。この結果、両チームの23回戦はDeNAに軍配が上がった。
序盤から投手戦、中盤に巨人が逆転
巨人先発の西舘は初回、2死から牧に先制本塁打を許す。さらに2回には佐々木の2塁打などで追加点を奪われ、0-2のビハインドで試合が進む。
それでも巨人は5回、2死3塁の場面で大城が同点2ランを放ち、試合を振り出しに戻す。6回には無死から増田陸が勝ち越しソロを放ち、3-2と逆転に成功した。
終盤の攻防、延長戦へ
DeNAは7回、戸柱の左前打などで1点を返し、3-3の同点に追いつく。その後は両チームとも決定打を欠き、試合は延長戦に突入した。
巨人は延長10回、2死から浦田が中前打を放つも後続が倒れ、勝ち越しならず。守っては10回2死、蝦名の打球を浦田が好捕するなど、粘りの守備を見せた。
延長12回、痛恨のサヨナラ負け
延長12回、巨人のマウンドにはマルティネスが上がる。DeNAはこの回、林への故意四球などでチャンスを作ると、代打・松尾の右中間2塁打でサヨナラのホームを踏んだ。
マルティネスはサヨナラ負けを喫し、肩を落とした。巨人は連敗を避けられず、首位阪神とのゲーム差は広がった。



