ヤクルトが18安打の猛攻で大勝した。一回に宮本の適時二塁打などで2点を先取し、四回に一挙5点を奪って突き放した。山野は約1か月ぶりの白星を挙げ、広島は6連敗となった。
栗林、四回に崩れる
広島は試合前まで防御率1.38と安定していた栗林良吏が、四回に今季ワーストの7失点と大崩れした。特に変化球を次々と痛打され、5点を失った四回について、ボール1個分の精度を反省点に挙げた。
栗林は「空振りが欲しいところで当てられていた。しっかり投げきれないのがダメだった」と悔やんだ。打席では三回にプロ6年目で初安打となる右前打をマークしたが、喜べない結果となった。



