大相撲名古屋場所、熱戦続く!新星・若隆景が優勝争いに名乗り
大相撲名古屋場所、熱戦続く!若隆景が優勝争いに

大相撲名古屋場所は7月10日、愛知県体育館で8日目の取組が行われ、新鋭・若隆景(荒汐部屋)が前頭筆頭の翔猿を寄り切りで下し、7勝1敗と優勝争いのトップに並んだ。若隆景は「集中して自分の相撲を取れた」と振り返った。

若隆景、快進撃の要因

若隆景は今場所、立ち合いの鋭さと粘り強い取り口が光る。特に、相手の攻めをこらえてからの逆転技が冴え、観客を沸かせている。師匠の荒汐親方は「彼は稽古熱心で、ここまでの成長は偶然ではない」と語った。

横綱・照ノ富士、苦戦

一方、横綱・照ノ富士は、この日、関脇・霧島に押し出され、2敗目を喫した。照ノ富士は「自分の相撲が取れなかった」と悔しさをにじませた。今場所は腰の状態が万全ではなく、土俵際での粘りに陰りが見える。

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優勝争いの構図

8日目を終えて、若隆景のほか、大関・豊昇龍、関脇・大栄翔も7勝1敗で並ぶ。2敗には照ノ富士、霧島、阿炎らが追う。残り7日間、優勝争いは混戦模様だ。

名古屋場所は伝統的に熱戦が繰り広げられることで知られ、今回も多くのファンが会場を訪れている。今後の取組から目が離せない。

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