因縁の一戦を前に選手が会見
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で、60年ぶりの優勝を目指すイングランドと前回王者アルゼンチンが対戦する準決勝を翌日に控えた14日、選手たちが試合会場などで報道陣の取材に応じ、意気込みを語った。
両チームはアルゼンチンのマラドーナが「神の手」や「5人抜き」で伝説となった1986年大会での一戦など、数々の因縁で結ばれている。ただ、アルゼンチンのMFマカジステルは「背景は理解しているが、これはサッカーの試合で、それ以上ではない」と強調。イングランドのDFゲイも「過去にとらわれず、ベストなサッカーを表現する」と力を込めた。
両チームの特徴と意気込み
FWメッシを中心に結束して勝ち上がってきたアルゼンチンと、欧州のビッグクラブで活躍するスター選手が献身的なプレーを見せているイングランド。マカジステルが「相手を尊敬しているが、僕たちも素晴らしいチーム」と言えば、ゲイは「過度に相手を意識せず、自分たちを信じてプレーしたい」と話した。
試合の見どころ
準々決勝で先制ゴールを決めたアルゼンチンのマカジステルは好調を維持。一方、イングランドはケーンらが献身的なプレーでチームを支えている。両チームの激突が注目される。



