J1リーグは29日、第4節の10試合が行われ、V・ファーレン長崎はホームでF東京に0―3で敗れた。開幕戦で勝利を挙げて以来、3試合ぶりのホームで立て直したいところだったが、攻撃の形をなかなか作れずに零封負け。これでリーグ戦序盤にして3連敗を喫した。
先制点から失点が続く
試合は38分、コーナーキックからのボールをゴール前に飛び込んだ相手FWに頭で決められ、先制点を許した。前半追加タイムには守備の連係の乱れをつかれて失点。55分にはゴール前で守備陣が振り切られ、3点目を献上した。
攻撃面の課題
チームはリーグ戦4試合で4得点。ゴールが遠い状況が続けば、J1での戦いを勝ち抜くのは難しい。高木監督は「チームの中での判断ミスについては変えていかないと」と厳しい表情で語った。
指揮官の見解
高木監督は相手のプレーについて「(F東京の)プレーの速さ、強さは感じていたが、そこに対してのアプローチがあまりうまくいかなかった」と振り返った。長崎は次節に向けて、攻守両面での修正が求められる。



