サッカーの欧州連盟(UEFA)、アジア連盟(AFC)、北中米カリブ海連盟(CONCACAF)は10日、ワールドカップ(W杯)の運営を担う子会社の株式を外部投資家に譲渡しようとした国際連盟(FIFA)について批判する共同声明を公表した。
声明では、理事会メンバーらに伝えることなく計画を進めようとしたFIFAのインファンティノ会長を「欺まんにより、信頼を崩壊させた」と痛烈に批判。計画は取り下げられたものの、「W杯の(運営に関わる)株式を売り渡す判断が根本的に失敗だったとは認めていない。完全に独立した第三者による審査を受ける必要がある」と訴えた。


