滋賀県で先月行われた全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)重量挙げ女子53キロ級ジャークで優勝した鶴岡工業高校3年の高橋心愛選手(17)が17日、山形県鶴岡市役所を訪れ、結果を報告した。
ジャークで優勝、スナッチとトータルは準優勝
高橋選手はジャーク93キロを挙げて優勝。スナッチとトータルではいずれも準優勝で、「今まで応援してくださった全ての方々への恩返しは優勝することと思って臨んだ」と振り返った。
市長が期待、アジア大会でも入賞
佐藤聡市長は「素晴らしい成長と活躍を見せてくださったことをとてもうれしく思っている。オリンピック出場を大いに期待している」と述べた。
高橋選手は今月7~14日にウズベキスタンで開かれた17歳以下のアジア大会にも出場。試合2日前に発熱するアクシデントに見舞われながらも、トータルで5位に入賞した。
今後は大学進学、五輪目指す
今後は大学に進学する予定といい、「オリンピック出場を目標に強い選手になりたい。これからも鶴岡市にいい報告をしていきたい」と笑顔で話した。



