NHK「あさイチ」に鈴木彩艶が生出演、視聴者驚愕「マジ!?」「ヤバい」
NHK「あさイチ」に鈴木彩艶生出演、視聴者驚愕

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表の守護神として活躍したGK鈴木彩艶が6日、NHKの朝の生放送番組『あさイチ』に出演した。大会後に出演番組を厳選する中で実現した異例のテレビ出演となり、W杯でのベストセーブの舞台裏や、本田圭佑氏からの称賛への思いを語った。視聴者からは「マジ!?」「ヤバい、ヤバい、ヤバい」と驚きの声が相次いだ。

異例の生出演、絞りに絞った2番組のうちの1つ

番組はMCの博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーによるオープニングの後、大吉が「実はきょうの『あさイチ』には、この方もお越しいただいております」と紹介し、鈴木がスタジオに登場。大吉は「彩艶さんは絞りに絞って、出る2番組のうちの1つです」と明かした。

鈴木は出演理由について「たくさんの方に見ていただいている番組だと伺ったので、今回のW杯もたくさんの方に応援していただいて、その感謝の意味も込めて、そして今後も応援していただきたいという思いでお邪魔させていただきました」とコメント。ボールを受け取りながら「サラダです」と、この日の特集テーマを紹介する一幕もあり、華丸が川平慈英のモノマネで「ムム!彩艶のスーパーセーブ!」と盛り上げるなど、スタジオは和やかな雰囲気に包まれた。

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ベストセーブはブラジル戦、ヴィニシウスのシュートを阻止

番組では視聴者から寄せられた質問にも回答。「今大会のベストセーブ」を問われると、「やっぱりブラジル戦でヴィニシウス選手のシュートを止めたシーンですね」と即答した。鈴木は「あの場面はポストに当たったシーン。ボールにちょっと触るところを常に練習し続けている。少し触って軌道を変えてゴールを守れたあのシーンがベストだったかなと思います」と説明。さらに、ボールがポストへ向かう瞬間については「触った瞬間、正直、入っているか入っていないか分からない。ボールを追い続けて『外れろ』と思っていました。念を込めて」と、極限状態での心境を振り返った。

このプレーは中継で解説を務めた本田圭佑氏が「彩艶、イエス!」と絶叫するなど大きな話題となった。鈴木は「キーパーに対して、あそこまで熱量を持って話してくださってうれしいですね」と笑顔を見せた。

反応速度の秘訣は「日々の積み重ね」、日常生活でも発揮

また、優れた反応速度について話が及ぶと、「子どもの時からもそうですけど、毎日ずっと練習しているので日々の積み重ね」と語り、MCから「机から鉛筆を落としたらすぐ拾える?」と聞かれると、「拾えます!日常生活でも確かに反応は速いかもしれないです」と回答。スタジオからは「うわあ!」「ええー!」と驚きの声が上がった。

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