横浜市西区のパシフィコ横浜で17日に行われた第19回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)全国準決勝大会のスモールクラス(2~12人)に、埼玉県内から3校が出場した。
秀明英光が全国決勝へ
秀明英光は、9月6日に日本工学院アリーナ(東京都大田区)で開催される全国決勝大会への進出を決めた。おそろいのピンクの帽子と小ぶりの傘を身に着けて登場し、キレのある踊りで「メリー・ポピンズ」の世界観を表現した。
3年でダンス部部長の塚越花莉さん(18)は「見ている人がハッピーになるような踊りにしたかった」と話し、ダンスを終えて「全員が持てる力を出しきれたと思うから、100点満点の出来かな」と笑顔を見せた。
浦和学院が産経新聞社賞
浦和学院は「パッション(情熱)」をテーマに、力強いヒップホップダンスを披露し、産経新聞社賞を受賞した。3年でチームリーダーの小林由鞠さん(17)は「大人っぽいダンスを選ぶ出場校が多い中で、自分たちは高校生らしさ、元気さを届けたいと思った」と説明し、「緊張はしたけど、全力で踊ることができた」とすがすがしい表情を見せた。
武南は軽快な曲に乗せ、息の合ったブレイクダンスで会場を沸かせた。3年で振り付け担当の矢澤陽さん(17)は「観客の目がくぎ付けになるような踊りを目指した」と話し、「自分たちが一番かっこいいという思いで、踊りきれた」と胸を張った。



