越谷アルファーズ、新アリーナ29-30シーズン供用開始へ Bプレミア参入目指す
越谷アルファーズ新アリーナ29-30シーズン供用開始へ

男子プロバスケットボールチームの越谷アルファーズは9日、越谷市内で記者会見を開き、9月に開幕する新カテゴリー「Bリーグワン」(2部相当)に向けたチーム構想を発表した。懸案となっていた新アリーナ建設について、上原和人社長は「2029-30シーズンの供用開始とBプレミア(1部相当)参入を目指す」と明言した。

Bリーグワン移行と新アリーナ構想

チームはこれまでBリーグ1部(1部相当)に所属していたが、リーグ改編に伴い2026-27シーズンからBリーグワンとなる。Bプレミア参入には、売上高12億円以上、平均入場者数4000人以上、5000席以上のアリーナ確保という3つの主要条件がある。現時点では、アリーナの座席数が不足しているため、参入が難しい状況だ。

会見では、2025-26シーズン(昨季)の売上高(見込み)が約19億8000万円、平均入場者数が4980人だったと報告された。売上高と入場者数の条件はクリアしているが、アリーナの整備が遅れている。

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新アリーナ建設のスケジュール

新アリーナの建設候補地は、越谷レイクタウン内の市有地となっている。チームは今年度中に建物の規模や資金調達方法などをまとめ、2027年末までの着工を目指すとしている。

上原社長は「Bプレミア参入はチームの悲願。新アリーナが鍵を握る」と強調した。また、新任の森高大ヘッドコーチも同席し、チーム強化への意気込みを示した。

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