川崎フロンターレが、J1昇格プレーオフで敗退した鹿児島ユナイテッドFCからMF三田啓貴(30)を獲得する方向で最終調整していることが、複数の関係者への取材で明らかになった。
今季J2で41試合出場の実力者
三田は今季、鹿児島の主力としてJ2リーグ戦41試合に出場し、5得点を記録。攻撃的なミッドフィールダーとしてチームを牽引した。J1昇格プレーオフでは準決勝で敗退したものの、その活躍はJクラブの注目を集めていた。
川崎Fは今季、J1リーグで8位に終わり、来季の巻き返しを図るため、中盤の強化が急務となっている。三田の獲得は、その補強策の一環とみられる。
川崎Fの補強戦略
川崎Fはすでに複数の選手の獲得を進めており、三田の加入が実現すれば、中盤の選択肢が広がる。三田はJ1経験も豊富で、2015年から2017年まで浦和レッズでプレーし、その後鹿児島に移籍していた。
鹿児島はJ1昇格を逃したことで、主力選手の流出が懸念されている。三田の移籍が決まれば、チームにとって大きな痛手となるが、クラブは来季に向けた再建を迫られることになる。



