第19回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)全国準決勝大会のスモールクラス(2~12人)が17日、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催され、千葉県から柏陵が出場した。決勝大会への進出は逃したものの、パワフルでダイナミックなダンスで観客を魅了した。
黒とグレーの衣装から赤いバンダナに
黒とグレーを基調としたゆったり感のある衣装を身にまとい、フードを被った姿で登場したメンバーは11人。演技スタート後、すぐにフードを外し、赤いバンダナ姿になり、一気にテンポアップした。
11人は全員女子だが、チームの強みは「男らしいパワフルなヒップホップ」。重低音の音楽に乗って力強さを前面に出したヒップホップダンスを披露し、激しいパフォーマンスで会場を引き込んだ。
生徒間で協力して技を磨く
副部長でスモールクラス主将の3年、松嶋碧菜さん(18)は「アクロバット(回転系の技)は、できる部員が教えながら完成した」と話す通り、生徒間で協力して技を磨いてきた。
約5000人が収容できるホールで、「あこがれの舞台で初めて踊れて本当に楽しかった」と振り返り、「100点満点の120点」と笑顔を見せた。



