熊本地震の被災者支援のため、熊本県宇土市出身のサッカーJ1・鹿島アントラーズのDF植田直通選手(31)が11日、鹿嶋市のクラブハウスで募金活動を行った。
募金は、Jリーグ各クラブが共同で行う。当初はスタッフのみで行う予定だったが「少しでも熊本に貢献したい」と植田選手が協力を申し出た。会場では募金箱の前に立ち、募金に応じたサポーターと握手を交わし、感謝の意を示した。
「出来ることを今後もやっていきたい」
植田選手は地震発生直後、実家の家族と連絡が取れなかったが、その後、無事を確認できた。「いろいろな場所で戦っている人がいる。出来ることを今後もやっていきたい」と語った。
今後の募金活動の予定
募金活動は18日の公開練習日もクラブハウスで行うほか、15、22日、9月6日のホームゲーム3試合でも行う。植田選手は、10年前の熊本地震の際も募金活動をしたり、支援物資を配って回ったりしていた。



