瓊浦、決勝進出逃す 檜垣選手「ミスしたとき助けてもらった」
瓊浦、決勝進出逃す 檜垣選手「ミスしたとき助けてもらった」

全国高校総体(インターハイ)は14日、ハンドボール男子準決勝が行われ、瓊浦(長崎)は興南(沖縄)に敗れ、決勝進出を逃した。3位で大会を終えた。

ダブルエースの成長

島根県江津市から「高いレベルで競技をしたい」と瓊浦に進学した檜垣類聖選手(3年)は、チームメイトの安田昇馬主将(3年)と「仲間であり、ライバル」として切磋琢磨し、「ダブルエース」に成長した。

前半終盤、チームはミスが相次ぎ、7点差をつけられたが、後半は2人が互いに「あいつが決めたら俺も決める」と意識し合い、躍動した。この日は安田主将がチーム最多の9本、檜垣選手が8本のゴールを挙げた。

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涙の敗戦、前を向く

試合直後、「もっとゴールを決められていたら」と涙が止まらなかった檜垣選手。チームは敗れたが、「自分がミスしたときも、昇馬に何度も助けてもらった。(12月開催の)ゴールデンカップに向け、最後まで一緒に戦い抜きたい」と前を向いた。

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