熊本地震で練習拠点が安全点検のため使用できなくなるなどの影響があったサッカーJ3の熊本は15日、熊本市のえがお健康スタジアムで行われたホーム初戦で、栃木SCと0―0で引き分けた。
6457人が来場、白星ならず
6457人が詰めかけたスタジアムでファンに白星を届けられず、片野坂知宏監督は「悔しい思いと、残念で申し訳ない思い。熊本に元気と笑顔をつくってもらえるように準備していきたい」と率直な思いを語った。
試合前に募金活動と黙禱
試合前には選手らが募金活動を行った。熊本県宇城市出身のMF吉岡優希も寄付を呼びかけ「前に進むしかない。自分たちが少しでも元気や勇気を与えられるようにもっと頑張りたい」と決意を新たにした。キックオフ前には黙禱がささげられた。



