寺地拳四朗と対戦のゴンサレス、練習公開「自信ある」 20日WBO王座戦
寺地拳四朗と対戦のゴンサレス、練習公開「自信ある」

世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦(20日・両国国技館)で、同級3位の寺地拳四朗(34)(BMB)と対戦する同級4位のイスラエル・ゴンサレス(29)(メキシコ)が14日、東京都内のジムで練習を公開した。シャドーボクシングやミット打ちを軽く披露し、サンドバッグ打ちでは長いリーチから威力ある左フックを打ち込んだ。

高地トレーニングで調整、状態は良好

ゴンサレスは高地トレーニングでスタミナを養い、「状態はとても良い。試合に挑む準備はできている」と自信を見せた。3階級制覇を狙う寺地については「偉大な選手。リスペクトしている」と敬意を表した上で、「合宿もしっかりした内容でできている。(勝つ)自信はある」と語った。

5度目の世界挑戦、経験豊富な実力者

ゴンサレスは過去4度世界挑戦しており、今回が5度目の挑戦。2020年に元世界4階級制覇王者のローマン・ゴンザレス(ニカラグア)、22年には現世界ボクシング協会(WBA)バンタム級スーパー王者のジェシー・ロドリゲス(米)に挑み、いずれも判定負けを喫している。遠い距離からの左右ストレートを武器にする経験豊富な実力者だ。

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戦績比較:寺地は25勝2敗、ゴンサレスは32勝5敗2分け

戦績は寺地が25勝(16KO)2敗、ゴンサレスは32勝(12KO)5敗2分け。両者の対戦は20日、両国国技館で行われる。

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