内陸県から入賞目指す海津明誠、セーリング男子420級で8位健闘
内陸県から入賞目指す海津明誠、セーリング男子420級で8位健闘

全国高校総体(インターハイ)は15日、競泳やハンドボールなど4競技が4府県で行われた。セーリング(ヨット)男子420級(2人乗り)では、海津明誠が2チームで出場しており、そのうち1チームが大会2日目(14日)までの通算成績で46チーム中8位につける健闘を見せている。

内陸県ならではの練習環境

周囲に海がない「内陸県」ならではの苦労もある。4月以降の土日は、海上で練習するため隣県の津市へ赴いている。冬場や平日は、高校からほど近い「こぎろ池」にヨットを浮かべ、基本動作を学ぶ。過去には川で練習していたこともあるという。

逆境を力に変えて入賞目指す

池は狭く、海のようにスピードを出せない。また、陸が近いと風向きが安定しないなどの難点もある。それでも丹羽風絢主将(3年)は「基礎の動作をたくさん練習してきた成果を発揮できている」と、大会での手応えを語る。逆境を力に変え、入賞(上位6位)を目指す。

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