第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が17日、陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソンコースで行われ、45チームが本大会出場を懸けて競った。各校上位10人の合計タイムで上位10校が来年1月2日、3日の本大会出場権を獲得した。
予選会結果と監督のコメント
大東文化大は7位で本大会出場を決めたが、真名子圭監督は「力がありながら、望んだ順位が出なかった。本番でシードを取る余地は残っているのかなと思う」と振り返った。
東海大は3位以内で本大会出場を決め、西出仁明監督は「ラスト3キロでペースを上げられた。3位以内なら本大会でシード権を目標にできると考えていたので、まずは良かった」と語った。
本大会出場校と注目点
東洋大がトップで通過し、専大は4位、法大は10位でともに2年ぶりの突破となった。日体大は9位で79年連続の本大会出場権を獲得した。一方、国士舘大は11位で、1分46秒差で本大会出場を逃した。
本大会は、4連覇を狙う青学大などシード校10校と、予選会敗退校の選手で編成される関東学生連合を合わせた計21チームで行われる。