サッカーJ3のFC岐阜が、8月9日に迫った開幕戦に向けて岐阜市を拠点に調整を続けている。チームは特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」でJ2チームに勝利し、22位で終了。今季は新たに6人の選手を加え、J2昇格を目指す。
チームスローガンは「Aim High」
FC岐阜は、特別大会に引き続き「Aim High(目の前の勝利だけでなく、クラブとして常に高い理想を目指し続ける)」をチームスローガンに掲げる。7月2日から始動し、7日には石丸清隆監督とMF福田晃斗選手(34)が練習後の取材に応じた。
石丸監督「勇敢なサッカー」で前進
石丸監督は「戦い方を大きく変えるつもりはない」としつつ、今季目指すサッカーを「ブレイブ(勇敢な)フットボール」と表現。「もっと前に運ぶ、前進していく、前から奪いに行く。昨季までは、その意識が試合に出ていない選手など全員には浸透していなかった」と述べ、全体の引き上げが必要だと強調した。
福田選手「隙を改善」、新戦力と融合
福田選手は特別大会を振り返り、「自分たちの何でもないミスやちょっとしたところで(相手に)やられた部分があった。隙のある部分を改善していきたい」と語った。また、「残った選手も多い。これまでやってきたことに新しい選手のフレッシュさを合わせられれば」と力を込めた。
開幕戦は8月9日アウェー、ホーム開幕は15日
開幕戦は8月9日、アウェーでレイラック滋賀FCと対戦。ホーム開幕戦は15日、岐阜市のヒマラヤスタジアム岐阜で高知ユナイテッドSCと戦う。



